-AogaIjyu-青ヶ島に移住を検討している方へ、移住体験プログラムのご案内
【AogaIjyu】青ヶ島に移住を検討している方へ、移住体験プログラムのご案内東京から358㎞、伊豆諸島最南端に位置する青ヶ島。東京都にありながら、日本一人口の少ない自治体です。想像できますか?158人で暮らす島。158人の中には建設業と漁...
青ヶ島の人々
【AogaIjyu】青ヶ島に移住を検討している方へ、移住体験プログラムのご案内東京から358㎞、伊豆諸島最南端に位置する青ヶ島。東京都にありながら、日本一人口の少ない自治体です。想像できますか?158人で暮らす島。158人の中には建設業と漁...
昨年青ヶ島に移住することを決意し、なんと半年もせずに青ヶ島に移り住んだ「なるみん」こと鳴海さんにインタビューしました。移住に至るまでの道のりと実際に住んでみて感じた青ヶ島のギャップとは_インタビュアー:まずはお名前と年齢をお伺いしてもいいで...
青酎の杜氏でもあり、青ヶ島酒造の顔として青ヶ島ファンの間では有名な奥山晃さんにお話を伺いました。飲み友達でもある私佐々木加絵が普段は聞けない昔話など聞いてみました。加絵:それでは、よろしくお願いします。まずはお名前と自己紹介をお願いします。...
佐々木宏さんインタビュー、前編では八丈島や本土での仕事、島に帰ってきてからのお話などをお聞きしました。後編では青ヶ島の人々の暮らしや教えなど、未来に残したいお話を聞くことが出来ました。宏さん:ちなみに青ヶ島で一番人口が多かったのが明治14年...
民宿マツミ荘の運営や、歌手としても活躍している佐々木宏さんにアオガミライプロジェクトリーダー佐々木加絵がインタビューさせていただきました。長年青ヶ島村長も務めたこともある宏さんに青ヶ島の歴史や文化について、体験も含めて語っていただきました。...
青ヶ島で生まれ、自然いっぱいの環境で少女時代を過ごし、東京でキラキラした青春や社会人生活を送った加絵さん。前編では、お父様が倒れたことをきっかけに青ヶ島に戻り、民宿やYoutube、WEBメディアサイトを立ち上げるまでのエピソードを伺いまし...
東京都にありながら、人口たった168人の離島・青ヶ島。360°の絶海や、世界的にも珍しい二重カルデラなど、魅力いっぱいの青ヶ島を深堀りし、島に暮らす「ヒト」に焦点をあてたWEBメディア「アオガミライ」が2022年に誕生しました。その運営をす...
前編では劇団時代のお話を伺いいました。後編では山田アリサさんが運営を務めている青ヶ島製塩所について伺いました。加絵:今製塩所をやっていると思いますが「ひんぎゃの塩」を始めたのは? アリサさん:塩を始めたのは、多分娘が保育園だったか...
山田アリサさんにお話をお聞きしました。今回は前後編とで分かれており、前編では東京での劇団員時代のお話を伺いました!今回はアオガミライのプロジェクトリーダーでもある私、佐々木加絵がインタビューさせて頂きます。宜しくお願いします!加絵:まず、ア...
今回は、青ヶ島に移住して発電所につとめている角田さんにお話を伺いました!移住者の視点からも、お話を伺います。お名前とご年齢を教えてください。はい。角田崇史で、いま52歳になります。家族構成を教えてください。両親と兄弟は東京にいます。出身は町...
後編では、島に戻られてからのことや青ヶ島の未来についてなどを語っていただきました。会社には高校卒業して入られたんですか?そうです。港湾関係に入りました。青ヶ島には、高校時代から「30歳ぐらいには戻ろう」と決めていて、今から4〜5年前の29〜...
佐々木祐治さんにお話をお聞きしました。今回は前後編とで分かれており、前編では高校時代までのお話を伺いました!お名前と年齢を教えてください。佐々木祐治です。34歳です。家族構成や親戚は?姉二人と弟一人と母の家族。親戚はいっぱい過ぎてよく分から...
一部二部と濃い内容だった廣江寛さんのインタビューもこの三部で最後です。東京での生活を経て、島に戻りなぜ移住のサポートをするのか、これまでで一番辛かった出来事、将来の夢をうかがいました。一部はこちら二部はこちら実家の元民宿、アジサイ荘にはいつ...
今では考えられない様な高校生活を語っていただいた廣江寛さんインタビュー第一部。第二部では輝かしい成功を納めた東京での仕事、人生のキーポイントになった仕事に、自身の廣江興業のことなどをお送りいたします。第一部はこちらから。高校を卒業してどこへ...
アオガミライのインタビューのこけら落としは廣江寛さんのインタビューです。昔の青ヶ島のこと、島を出て東京での驚きばかりの生活から島に戻ってきたこと、青ヶ島の未来のことを沢山お聞きしました。青ヶ島の黒潮の様な荒々しい波乱万丈の人生を三部に分けて...